岩手 盛岡 滝沢で子育て中の皆様へ 笑顔の子育てを応援中!お母さんの心身を癒す整体セッションが好評です♪
お子様をお持ちの皆様へ
無くなった鍵
いつも、台所のテーブルの上に鍵を置いています。それが先日、無くなっていたいのです。詳細は割愛しますが、状況証拠から、下の子が鍵で遊んでいた可能性があるのです。
思い込み、決め込みは賢い選択ではありませんが、可能性の一つとしてあったのです。そうして、子供に訊いてみます。怒らないように、叱らないように、恐れを抱かせないように。
この時点では子供が関係していない可能性もあります。おそれを抱かせると奇跡は起きません。萎縮し、ともすると守るために嘘をつくことさえあります。
そうして訊いてみると、遊んだ、ということは確かなようでした。
最初に答えた場所には見つかりません。他の場所かなぁ、と訊いてみると、次の場所が浮かびます。
そうして探していると、ありました!
なんと、野菜の中に埋もれていました(笑)
自分では絶対に見つけることはできないような場所でした。まさに物を持っていく小さいおじさんの正体ですな。
こういうことも『奇跡』だと思うのです。最大のポイントはおそれを抱かせないこと。『赦す』ことでしか『癒し』も『奇跡』もありません。赦せばいいのです。笑えば、いいのです。
いつもいつもいい顔はしていられないかも知れません。でも、そんなことを思い出していただければ、『奇跡は日常』になるかもしれませんよ^^
2016.12
ニコニコの子育て
お父さんやお母さん、そしてお子さんがニコニコしてのびのびと成長していく。理想の子育てではないでしょうか?
でも、なかなかそうはいかない。そんな現実を味わっている、という方も多いようです。お母さんも人間ですから、いつもいつもニコニコしていられるというわけにはいかないかもしれません。ついつい旦那様やお子様にきつくなってしまう。そしてそれに気づいて自己嫌悪。。。
そんなサイクル抜け出すためのヒントとなるセッションを提供いたします♪セッションを受けること自体がリラックスになり、またそこで得たヒントを活用することができれば、家族へ還元することもできます。
より穏やかに、ニコニコして子育てをしていきませんか?
2016.2
子育て中の皆様へ
お子様は元気ですか?お子様が元気だと、あなたも元気になりますよね?そこには元気のある世界があるのです。
反対にお子様に元気が無ければ、あなたも元気がなくなりやすいものです。でも、それでもあなたが元気であれば、お子様も元気になりやすいのです。
親として子供が健やかであること、誰もが願うことだと思います。子供が健やかであるために最も効果的なのが、その『親こそが健やかで在ること』なのだと思います。
そのために私の施術はお役に立てるのではないかと思っています。
私も子育て中です。2002年生まれの男の子と、2009年生まれの男の子と共に学んでいます。
子供は(パートナーもそうなのですが)鏡となってくれます。 あなたの間違いを映してくれたりもします。それを見て、私は洗った洗濯物を投げて受け渡しすることはしなくなりました(苦笑)同じ感覚で子供に本を投げられたのです。子供に悪意は全くありません。だた真似しただけなのです。真似して、真似んで・学んでいるのです。
平穏で幸福で在るために
私が本当にシェアしたいのは『平穏と幸福』です。カラダに痛みや不調がないというのは実は絶対条件ではなく、そう在ることにより『平穏と幸福』が感じ取り易くなるものだと思います。
施術を通してカラダをリラックスさせ、ココロをリラックスさせ、その先にある『平穏と幸福』をシェアすることが私の仕事なのだと思っています。
ある表現の仕方
私の表現方法をシェアしたいと思います。ここでも変わらずあるのが、
・嫌なことはしない
・楽しいことをする
・心地いいことをする
おまけ
・好きなこと、本当にしたいことをする
という原則です。
解説 「心地いいことをする」
子供(パートナー含め、実は全ての人)は鏡だと先述しました。鏡ということは、子供はあなた自身だということです。
つまり、子供が心地いい状態にあれば、あなたも心地いいのが真実なのです。あなたが心地よければ、子供も心地いいのです。それが真実です。どちらかだけが満足は本当の世界にはありません。そこには平穏と幸福はありません。
ですから、子供や相手のことを思って何かをしてみてください。きっと心地よさを感じることができるはずです。真実を生きることは、とても心地いいことなのです。
ワクワクプランの実行♫
子供が喜べば、それは私の喜び。子供のために何かをしたいと思い実行することは、それは私のためでもあるのです。子供を、自分をワクワクさせるために実行してみたことがあります。
木の家
先日、梅の木を切りました。切った枝を一か所に集め、さらに小さく切断して処分する。これが流れなのでしょうが、最初に枝を集めたとき『これは遊べる♪』と感じました。
大まかに集めた枝を、さらにきゅきゅっと集め、秘密基地の完成です(^^♪
お菓子の家
お菓子の家を作ってみたーい!!
そんな子供の声、いや私の心の声から(笑)チャレンジしてみました。数か月前にお菓子の家キットを見かけたのですが、なんだかそれではオモシロクナイ。ということで自分で考えてやってみました^^
つなぎは『チョコ』あとは板状のクッキー。その他はテキトー(笑)
チョコを溶かして、クッキーをつなげて冷蔵庫で冷やして固める、を数回繰り返し、好きなお菓子でデコレーション。長男のカロリーメイトは煙突になりました♪
初めてにしては上出来(^^♪
みんなで一緒に作れば盛り上がること必至です!
ぷりん。
プリンが食べたーい!!
そうふと思ったのです。
でも、フツーに作ったってオモシロクナイ。で、
バケツプリン♫
百均で子供用のバケツを購入し、
大体15~16人分くらいです。
姪の誕生日にはこれに生クリームやらチョコペンでデコレーション♪
なかなか盛り上がりましたよ!
あんまりお菓子を食べさせたくないとき
甘いものは中毒性があります。食べ過ぎると、いろんな症状を引き起こすことにもなりかねません。多少栄養学的に負担をかけたとしても、それ以上に心が満たされるのであれば、私はそれを許容します。
けれども当然ながら精製された砂糖を使ったものなどは食べないに越したことはありません。ということと、人間の味覚の主要な部分を占めているのが実は『心』。
その心を満たす、楽しませる工夫をする提案です。
*爪楊枝で字を書くだけです^^
面白くなると、おいしくなります(笑)
思い出と体験を
小さなころに体験したことは、大人になっても覚えていたり、覚えていなくても、無意識レベルでは影響を受けます。どういうことを伝えたいかな、そう自分に問いかけたりします。
そうすると、やっぱりお金をかけることよりも、そんなものに影響されずに楽しめることを覚えて欲しいと思うのです。そのシンプルな答えの一つが私にとっては『お菓子作り』なのです。
先日子供が玉子ぼーろを買ってもらっていたのです。それなら作れるんじゃない?と感じたので一緒に作ってみました^^
卵使わないぼーろ
サクサクの食感と、シュワーッと溶ける食感。その正体は『片栗粉』でした。知らなかったことを知ることは楽しさの一つです。
おまけ
これはワクワクプランではないのですが、おもしろ動画を見つけたので貼り付けておきます。2012年のものです(笑)
フェイスブックの私のページに飛びます→ 食べたいぼーろ
じゃがりこ
上の子が保育園に通っていた頃、じゃがりこが好きだったんです。
好きなの知っていたので仕事帰りに買っていこうと思ったのですが、
ふと、普通に買ってもオモシロクナイ。
ということで、いーっぱい買ってテーブルの上にタワーにしておきました♪
朝子供が起きてきたときの反応がとっても面白かったです♫
日常
これは下の子で文章とは関係のない写真ですが、
窓ガラスにブベーってくっつけて喜んでます。
風船の部屋
子供が嫁さんの実家に帰っていて、もうすぐで盛岡に帰ってくるという時、
何かしてやりたい、そう思って思いついたのが、風船の部屋。
トイザラスさんで200個くらい買ってきてひたすらに膨らましました。
子供たちが帰ってくる時間は仕事だったのですが、
反応を想像するだけでも楽しかったです。
予想通り子供はドアを開けた瞬間に大喜びだったそうです♫
ただ、嫁様は唖然としてしまったようで、、、
しかし針で割るのが楽しかった♫と言ってくれました。
ナイスな嫁様です。
友人のお誕生日に
冬の日に、嫁様の親友のお誕生日だというので、
雪でメッセージを作成しました。
大したものではないのですが、手作りのものは思いが伝わりやすいのです。
大会開催
私主催ではないのですが、我が家でお椀をかき集め、
わんこそば大会を開催しました。
お椀は足りないのでお店に習ってマッチ棒で数えます。
子供達は美味しいから食が進むのではなく、
楽しいからたくさん食べられるのです。
実は大人も同じだったりします。
つまり内側の状態次第で外側の状況に対する感じ方も変化するのです。
羅刹チャーハン
岩手のヒーロー『ガンライザー』ご存知ですか?そのキャラクター『羅刹』をかたどったチャーハンです。
いつもよりも1.5倍くらいのご飯の量だったのですが、子供は見事に完食(^^♪
こういった経験は皆様されていることだと思います。
ココロが及ぼす影響力、すごいものですよ♪
雪山で一休み
冬は畑が遊び場です。雪山を造って、そり遊びやかまくら作りをします。
雪山作りに飽きて、ちょっと一休みの画。
半分埋まってます( *´艸`)
その他にも、チョコフォンデュパーティー、たこ焼きパーティー、七輪焼肉、いろいろ楽しんでいます。そうして楽しんでいたら、元気になりそうではないでしょうか?
好きなことやしたいことをするんです。
感じたことは抑え込まずに実行するのです。
そうしているとき、症状なんか感じていないですよね。
気づきを抑え込むことなく、実行し続けるのです。
間違うことは子供も大人も関係なくあります。
大切なのは、間違わないことではありません。
『気づくこと』です。
そして『修正すること』です。
気づけば、修正すれば、学べば、その問題は卒業することができます。
カラダの症状も同じです。
その取り組みの先に、『平穏と幸福がある』それを実感しています。
一緒に取り組んでみませんか?
一緒にシェアしませんか?
お子様に
お子さんがいる方は、どうぞ伝えてください。
あなたの思いを、どうぞ伝えてください。
もしもあなたがお子さんのそばを離れることになったとしても、その子がやっていけるように、あなたの思いや、ほんとうに伝えたいことを、胸の内に秘めておくのではなくて、伝えてあげてください。
お子さんがまだ小さいとしても、中学生だったとしても、成人しても、30歳を越えていても、関係ありません。あなたの伝えたいことを、伝えてあげましょう。
あなたの愛情を、ちゃんと、伝えてあげてください。
ときに、それは受け取られていないように感じることもあるかもしれません。『繰り返すことは大切であり必要なことなのです』
そういう思いを持っていると、相手の心が開いた瞬間に気づけます。その瞬間こそ、全てを伝えるつもりで、話しかけてみましょう。
あなたが思う「上手」に伝えられなかったとしても、全く構わないのです。ちゃんと、伝わりますから。必要であれば、チャンスはまた来ますから。
愛を、思いやりを、やさしさを、経験を、伝えてあげてください。
2017.7
テレパシーじゃんけん
子供とじゃんけんをしました。てきとーに始めて、次第に『ちょっと待って』ってなり、両手を組んで中をのぞいたり、相手の目を見たり、次に出すのを読み始めます。そこから発展して『テレパシーじゃんけん』へと変化しました。
子供に向かって、次に出すのを念じるから読み取って、と言い、読み取ってもらうのです。息子は、私の額に手を当て一所懸命受け取ってくれました。私が負けたら成功です。
結果は6割くらいでしょうか^^人数が増えたり『場』ができるときっともっと面白い結果になるのではないかと思います。
また、見るところが同じなので、同じ結果で歓び、同じ結果で残念がる。分離・私と子供の勝ち負けの無い世界です。手加減も必要ありません。
身体で、心で、遊ぼう♪
2016.5
子供の感性
家の近所にある側溝。それは、雨が降ったときに水が流れる場所。
ではなく、子供にとっては大切な隠れ家となったり遊び場所となります。先日は譲っていただいた一輪車の練習場所となりました^^
その感覚は、馬鹿にするどころか尊敬に値する。それを兄弟にも気づいてほしい。そんな日でした。
2016.4
そこに在り続けるもの
「みっちゃんも跳ぶ~」(ぴょんっ)
(ぼちゃっ)
そんな子供、大好きです(笑)
で、結果、
2016.4.10。春の陽気で暖かな日でした。でも残雪もあり、息も白く、水に入るにはちと、、、とつい考えてしまうような気候。
そこには、怒られるんじゃないか、という恐れはありません。
そこには、濡れてしまうんじゃないか、という恐れはありません。
自由です。
そして親・周囲の人間目線ではどうでしょう。
そこに、転んでしまうのではないか、という恐れは存在せず、
そこに、濡らしたら着替えさせなければいけない、という恐れも存在せず、
そこに、そんなことはやってはいけない、という怒りも存在せず、
自由です。
もし不安や恐れや怒りがなかったら、
その『考え』がなかったら、
より自由なのではないでしょうか?
そこにあったままの平穏は揺らぐことなく、そこに在り続けます。
子供の世界を創ること
先日、神社に行ったんです。5歳の子供がぐずったので、行く予定はなかったのですが、そのときいた場所から近いところでどこかいいところは?と考えて行くことになったんです。
最近の好きなアニメ・妖怪ウォッチになぞらえて、狛犬やお稲荷さんを見て話したり、お参りの仕方を教えることができました。
お参りをしたとき、「お願い事をしてもいーんだよ」「もし叶ったらありがとう言いにまた来ようね」という話をしました。
あとで願い事を訊いてみると「何かいいことありますように」だったそうです。その日から、何かいいことがあると「お参りしたからかなぁ」「お参りしたからいいことあったー♪」って言うようになりました( *´艸`)
でもそのいいことっていうのは、なにも特別なことではなくて、ほんの少し、いつもの日常の中のことばかりでした。つまり状況は変わっていません。子供の観る世界が変わったです。
子供をコントロールすることはできません。ほんの少し、導いてあげるだけでいいと思うのです。それが最上だと思うのです。
実はそれって、すべてのことにつながることで、体の症状も一緒。ほんとはよくなるようになっているのですから、薬や我慢などで無理くり何とかしようとするのではなくて、心身の声に耳を傾け、やさしく、意識を向けてあげること。それが大切なことだと思います。
子供に、体に、今よりも心地のいい世界に導くこと。より心地のいい世界があること。いいことが起こること。体が楽になるのが自然だと教えてあげること。
意識を向けると、そのことに気づけるようになります。
子育てと体や心を楽にしていくことは同じことなのです。
2015.2
実際に施術を受けた方の感想
市内 30代 女性 主婦
子育て中で体力勝負の毎日、
重くなってきた子供を抱っこすると、
肩にも腰にも負担がかかって大変でした。
先生の所に通い始めてからは、
時々メンテナンスをして体もすっきり軽くなり、
また毎日の生活も頑張れるようになりました。
気持ちも前向きになれるので、
子供と過ごすのには楽しい時間が増えて本当に良かったと思っています。
先生と子育てのアイディア・夫婦円満のひけつを話したりするのも楽しいです☆
※施術効果には個人差があります
子育て ブログより
趣味:子育て の整体師 盛岡自然整体-aru- さとーです。
趣味:子育てといっても、
お仕事のある日は長時間は協力できておりませんけど。
m(*- -*)mス・スイマセーン
でも、
火曜日は遊んでいます♪
楽しいです♪
妻が歯医者なり美容室なり用足しをする日は、
下の子とずっと遊んだりしています♪
すると、
世のおかーさま方を尊敬することとなります。
人(--*)謝謝(-人-)謝謝(*--)人
子供と遊ぶと、
ココロはとっても元気になります。
けど、
肉体に意識を向けてしまうと、
グターッとなってしまいます。
(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
それを毎日続けると、
ココロまで緊張しかねなのではないかと心配してしまうのです。
( ̄ω ̄;)
だから、
お手伝いしたいと思うのです。
もしそういう方がいらっしゃたら、
お手伝いしたいと思うのです。
背中や、腰や、腕や、カラダや、ココロが、
緊張してしまったら、
リラックスして、
穏やかになって、
平和になって、
幸福をシェアしていただきたいのです。
ヨロシク<(_ _*)X(*_ _)>ヨロシク
子供は鏡 ブログより
盛岡自然整体-aru- 子育てもする整体師 さとー です。
子供は鏡。
人のココロを映す鏡でもあります。
(。・・。)(。. .。)ウン
自分の中に怒りがあるのなら、
子供の中に怒りを見ます。
自分の中に悲しみがあるのなら、
子供の中に悲しみを見ます。
自分の中に忍耐があるのなら、
子供の中に忍耐を見ます。
意味を、
手放しましょう。
(。・・。)(。. .。)ウン
こうしなければならない、
こうでなければならない、
それは美徳かもしれませんが、
苦しみを生みうるものでもあります。
(。・・。)(。. .。)ウン
『良い』とか『悪い』とかではなく、
自分の良心に訊いてみましょう。
(。・・。)(。. .。)ウン
〇〇がしたい!
〇〇をしなければならない!
そんな思いに囚われなくなったら、
ココロはとっても平和だと思うのです。
(。・・。)(。. .。)ウン
コントロールしようとしないこと。 ブログより
盛岡自然整体-aru- コントロールしない整体師 さとー です!
先日、
子供に、
「おはよー!」
と言いました。
 ̄O ̄)ノオハー
それに対して子供は何も言いませんでした。
繰り返し私は、
「おはよー!」
と言いました。
 ̄O ̄)ノオハー
でも、
子供は何も言いませんでした。
以上が状況です。
それに対して一般的な意味をつけてしまうと、
物事をコントロールしようとしてしまいます。
平穏ではない選択になってしまいます。
(;^_^A アセアセ・・・
あいさつは返さなければならない。
思いやりや真実に従えば自然な行動だと思います。
でも、
それを他人にも強制してしまうと、
ちょっと違うものになってしまうのです。
(>▽<;; アセアセ
最初の状況においては、
・挨拶を返すまで繰り返す。
・物で釣ってあいさつさせる。
・その状況に対する意味をつけることを手放す。
・むりくり言わせる。
いろんな選択肢・表現の仕方があると思います。
同じ表現でも、
コントロールしようとしての(自分のエゴによる)表現と、
思いやりからの表現では、
表面では同じでも実は全く違うことになります。
その選択肢は、
その表現は平和でしょうか。
一回思考を止めて感じてみるのもいいかもしれませんよ。
ヾ(´▽`*)ゝあーい♪
穏やかな子育て。 ブログより
盛岡自然整体-aru- 穏やかな整体師 さとーです。
穏やかさ、
平穏というものも探求している整体師です。
穏やかな人って、
どんな人でしょうか?
子供が、
ニヤーっとしてからいたずらをすることがあります。
その状況に対して、
いろいろ意味をつけ、
しかったり・説明したり・教えたり、
いろんな表現方法があると思います。
穏やかな人って、
どんな表現をするのでしょうか?
私は、
微笑んでみました。
夫婦円満の秘訣
夫婦円満の秘訣。
それはなんだろう?と考えました。
夫婦円満とは、
その対極がないこと、
とも言えると思います。
となると、
夫婦の対立がないこと。
パートナーは対立する敵ではないということ。
敵にしないこと。
敵を創らないこと。
無敵になることです。
ではどうすれば敵ができるのでしょうか。
敵という概念は何が創っているのか。
自分の思考、
意味付けですね。
それをやめること、
がひとつの結論なのですが、
もう少し噛み砕いてみましょう。
子育てをしたことがある方であれば想像しやすいと思うのですが、
例えばうちでは、
「みっちゃん(自分のことをこう呼んでいます)料理うまいよね♪」
この言葉にどんな反応をすれば敵になり、
どんな反応をすれば敵にならないのでしょうか。
ひとつ、私の常識を正当