水を飲む。

水をたくさん飲むといい。
水は飲み過ぎない方がいい。

対極の理論があります。

見ていくと、
どちらにも理があります。

そしてその理には条件が付いています。

こういう水を飲み過ぎるとよくない、
とか、
たくさん飲むとこういうメリットがある、
とか。

活用する側としては、
できるだけ共通点を探します。

例えば、
こういう水をたくさん飲み過ぎるとよくない、
のであれば、
そうでない水を飲むといい、
とか。

どのくらいが飲み過ぎない程度で、
どのくらいからメリットが生じるのか、
とか。

ちょうどいい着地点があれば、
そこを活用します。

ない場合、
実験します。

理論は参考。

実践して観察します。

そうした感覚でざっくりした私の答えとしては、

『日常ではあまりたくさんは飲む必要はない。』

『水分不足の時は摂取したほうが良い。』
（身体の感覚、手洗いの回数、尿の状態で判別）

『食べ過ぎたときや飲み過ぎたときは多く摂取したほうが調子良い』
（排泄の為）

というようなものです。

おまけとして、
『湧き水はおいしい』
です（笑）

盛岡にもたくさんの湧水があり、
お店にいる時は下ノ橋のところにある湧水を百均のウォーターバッグに入れて持ってきていて、
それを飲んでいます。

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