うまくいく流れにのる

素直な人、
オープンな人、
気を使うのが上手な人、
優しい人、
というのは、
流れが良いので、
ほんの少しの刺激・気づきで、
みるみるよくなっていきます。

逆に、
あまり大きな刺激は入れない方がよかったりします。

なぜなら、
すでにその（よくなる）流れに乗っているからです。

流れに乗って舟をこぐとき、
追い風や下り坂の自転車のときなどは、
一生懸命漕ぐよりも、
余計な力を抜いて、
その流れに乗った方が楽に早く進むものです。

ということは、
日常的に意識するといいのは、
素直でいれているのか、
上手な気の使い方ができているのか、
優しさを表現できているのか、
ということになるのです。

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