過程
2022.07.09
カテゴリ:気づき
過程
早くて丁寧、
が一番いいかもしれません。
けれどもそこに至るために、
最初からそれはできないもの。
最初は、
『ゆっくり丁寧』
から始まるもの。
それを繰り返し、
ときに早くて雑、
を経ながら、
早くて丁寧、
に至ることが多いかもしれません。
ですから、
最初から早くやる必要はありません。
場合によっては、
むしろゆっくり始めたほうがいいのです。
遅いから、、、
とか、
できないから、、、
とか思う必要は全くありません。
亀の歩みでいいのです。
亀の歩みの方がいいのです。
その積み重ねが、
早くできるようになってからのミスを減らすことになります。