ゆるしの先にあるもの

ただひたすら、あることに取り組んでいて、理想とのギャップを埋める作業をしています。

こうじゃない。
ああじゃない。
そうじゃない。

否定して、クリアにして、修正して。

そうして、そんな取り組みを継続していると、だんだんと、できる瞬間も増えていきます。微笑むことも増えていきます。

それが広がりを見せてくれると、
世界を赦す作業から、
世界を祝福することになることを垣間見たのです。

ありがとう。
うれしいなぁ。
おめでとう。

そんなワードも増えていきます。

太陽を覆う雲がどんなに厚くても、太陽を消すことはできない。
だから世界がどんなに暗くても、その雲さえ取り除いていけば、世界は光で満たされる。

奇跡のギフトが、届きます。

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