施術の究極に近い形
2017.11.17
カテゴリ:セッション
施術の究極に近い形
すでに体は治っている。
そんな状態を意図していくということは、体に対するアプローチを減らすということでもあります。
できるだけ患部から離れたところから。
できるだけ弱い刺激で。
もっと、弱い刺激で。
ほとんど、力を使うことなく、使わせることなく。
そうしていくと、
究極的には『触れない』ということになります。
ここ最近、一切触れずに症状を取る、ということをしています。
面白いですよぉ^^