ブログ
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2019.11.15
世界の住人と創造者
自分の観ている世界は、自分が創っている。思考、行動、価値判断。全て、自分。という自我。楽になっていくのも、苦しくなっていくのも、創っているのは、自分。自分の在り様が、世界に投影される。…
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2019.10.13
もともとある言葉
この方法と、あの方法。選択肢がある、と感じる。どちらを選ぶか、すぐには決めがたい。でもどちらかに決めなければならない。選ぶ理由が、5:5だったとして、10:0になるまで検討してもいいけれど…
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2019.10.12
観えてきたもの
お伝えしたいことは、そう多くはありません。少しのお伝えしたいことを、たくさんの表現で伝えています。大本があり、それをそのまま表現することもありますが、大体は枝葉で表現しています。伝わることも、…
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2019.10.10
不自由?
不自由こそが、自由へのカギ。それらは表裏一体のものだから。不自由が、こだわりになる。気づけば、それは原石となる。そもそもそれは『不自由』というものではなく、与えられた『ヒント』だったのだか…
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2019.10.06
膜
目指しているものとの間に、膜のようなものがある。二重か、三重か、もしかしたらもっと、隔たりがある。何が違うのかはわからずとも、違うということは感じている。そんなときは、どうすればいいのでしょうか…
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2019.10.04
ほんの少しのこと
私が導く?導くなんてなんとおこがましい。せいぜい、気づきの光をほんの少し灯す程度。何もできはしない。ただ、在るということ。せいぜい、その程度。そしてそれこそが、最大限のこと。その光は、…
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2019.10.01
ふわり、ふわり。2
歩こうとしないで、歩く。ふわり、ふわり。身体が重いなら、身体をやめて、歩いてみる。身体から離れるイメージで、どこにも力みを入れないイメージで。ふわり、ふわりと歩いてみる。治すことは身体に任…
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2019.09.28
ふわり、ふわり。