ブログ
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2023.01.22
直観の活用
ある動きをして痛みや不具合があったとき、ふと浮かんだことがあります。そういうのを、直観といいます。浮かんだのは、『回復を促すために、 それがないものとしてみたらどうだろうか。』というこ…
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2023.01.20
何かが違うときは
何かが違うと感じたとき、また、そういうことが続いたときは、少し、ゆっくりと、丁寧に物事を進めましょう。気を付けてみたり、力みを抜いてみたり、抗うのではなく、自然な流れに乗るように。…
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2023.01.18
ながいきのコツ2
長生きといっても、人には寿命があるわけで、この年齢だから長生きとか、この年齢だから短命とは言い切れない部分があります。そういう基準ではなく、その人にとって全うした人生であるならば、それが…
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2023.01.04
絶望や幻滅がもたらすもの
世界に絶望することも悪くはない。なぜなら、この世界に、希望などないのだから。分離の世界、二元の世界においては、報われることもあれば、裏切られることもある。表裏一体のことだから当然のこ…
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2022.12.26
終わりと始まり
終わりばかり見ていては、先に進めませんが、終わりを見据えなければ、進む方向が観えません。終わりがなければ、始まりもありません。どんな終わりを迎えたいのか、それを観じることを受け入れまし…
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2022.12.24
正しき道を歩んでいても
進む道が合っていたとしても、それが正しいものとし、そこに執着が生まれてしまうと、かたくなってしまいます。なっぜなら、そうでなければならない、となってしまうからです。そうでなかったとき、…
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2022.12.20
最短の手法
どんな道を歩くか、それにどれくらいの時間がかかるか、それは人それぞれです。その中で、より時間がかかってしまうのは、ミスしたり、手を抜いてしまったときです。つまり、その人にとっての最短…
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2022.12.15
大人の課題図書
冬休み・大人の読書課題として、オススメ図書を紹介します。今回のオススメは、『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』です。『生』を輝かせるためには、その表裏一体のものである『死』にも意識を…