コロナ情報21 安全か危険か
コロナ情報21 安全か危険か
数か月前からの話ですが、
『そもそも新型コロナウィルスは存在しない』
という話を見聞きしています。
某有名医師や、徳島大学教授のお話です。
まだ勉強中ですが、一つの話として、
今話題?のPCR検査。
この検査の不確実性は新型コロナウィルスは存在しないと主張されていない方からも聞かれていましたが、
そもそもこの検査は『遺伝子情報』を見るものであり『ウィルスを見るものではない』のだそうです。
つまり、遺伝子情報により、そうであろう、という結論にしているわけです。
となったとき、ウィルス由来でない遺伝子に反応している可能性は?
もしもともとその遺伝子を持った方がいたとしたら、『無症状なのに陽性』ができてしまうのです。
上記のようなことから、新型コロナウィルスは恐ろしいものではない、そもそも存在しない、という論から、世界的な流れ?として恐ろしいものだ、の二極化しているように感じます。
盛岡自然整体-aru-といたしましては、万が一を考え、存在する、リスクもある、という考えから、
10段階で
危険0という主張、
日本、世界の自粛が必要の危険10という考えの中間、
適切な対応をすればさほど恐ろしくない(京都大准教授宮沢先生の主張)のイメージ的には危険4~6、の感覚で対応させていただいています。
その理由は『存在しない』という主張に信ぴょう性を感じるものの、私自身は証明できないから。0という意識までには難しいということ。と、
もし『感染リスクを0』にするならば接触機会を0にしなければならず、ベーシックインカムが導入されているならまだしも現状それは現実的ではないと感じるからです。
その点、感染機会のメインは目・鼻・口。その個所を抑え、またそこに入る可能性は飛沫・自分自身の手指なのでそれに気を付けることさえできれば9割以上防げるという理論に賛同します。
新型コロナウィルスが危険がないものなのか、あるものなのか、私にはわかりませんが、情報収集を続けて腑に落ちるものに従っていきたいと思っています。