芸術
2019.07.08
カテゴリ:セッション
芸術
盛岡自然整体-aru-窓看板に『羽の絵』を描いてもらったのが約半年前のこと。いまだに、写真を撮っていってくださる方がいます。とてもうれしいことです。
その人の心に、何か触れるものがあった、ということでしょうから。
それが、うれしい。
それと同時に、アートのすごさ、素晴らしさを感じます。
一度完成したものは、ずーっと残るわけですから。
私も、そんな仕事がしたい。そう観じます。
盛岡自然整体-aru-のセッションが、その人の心に残るように。
盛岡自然整体-aru-のことが残らなくても、その真意が活かされるように。
そんな観点からでは、整体ではなく芸術を表現・提供していきたいと思うのです。