訂正
2018.07.03
カテゴリ:気づき
訂正
前回のブログで、好きなことが増えた・増やした、というよというよなことをうなことを書きました。帰宅途中、あぁ、やっぱちょっと違うかも、というインスピレーションを受けとりました。
正確には違っていないのかもしれませんが、ちょっと、オブラートに包んだような表現だったな、と。
一般的に多くの方に受け入れてもらえ易いかな、と勝手に想像して表現していることがよくあります。ある意味では、自分に正直ではない表現。
腑に落ちる表現では、好きなことをしているから、ではなく、真理・真実を観じることが増えたから、でした。
本気を観じる人も好き。
本気で生きるとは、それはいずれ魂を意識せざるを得なくなるもので、魂・その人の本質、を表現することになります。
そこには罪はなく、無辜で、穏やかな優しさが伴います。
それを共に分かち合うことができたら、幸せ以外の道などありえません。