20年を使った一つの答え
2018.05.12
カテゴリ:セッション
20年を使った一つの答え
およそ20年。
それほどの時間を費やし、整体という仕事をしてきました。スポーツによる故障者のサポート、それを出発点に、いろんな年代・症状と向き合ってきました。
うまくできたことも、そうでなかったこともあります。苦楽は、ありました。迷い、歩む道が一本でなくとも、その道を押し広げ、自分の道を探求していました。
約10年前、一つの出会いと転機がありました。そこから、私の道は一つになり、取り組み続けています。今、それが芯となり、それが私の自信となっています。
長い時間をかけ、たどり着いた今の答えがあります。
それは、
『治すためには、治そうとしないこと』
です。
その真意は、セッションにて余すことなくお伝えしていきます。