常識と非常識
2017.06.01
カテゴリ:セッション
常識と非常識
盛岡自然整体-aru-の整体セッションは、ヒトの本質的な観点から常識的なことをしています。ところがそんな常識は、今では非常識になっています。本来あった体の癒し方が、今では表面にとらわれることになっており、その表面をコントロールすることに囚われてしまっています。
それは症状をコントロールしようとしているということです。わかりやすくは薬を使って症状がなくなればOKというような感じだったり、肩が凝ったらその凝った筋肉だけが良くないと考えたりしているということです。
なぜそうなったのか、本当の原因に意識を向けていないので、症状が再発します。あるいは、他の問題としてまた悩まされることになります。
原因にフォーカスするセッションは、本来あるべき姿で、本来常識だったはず。自然の理に沿って、優しく、当たり前の療法は、常識なのに非常識なのです。
症状が慢性化する必要なんか、ほんとはないんです。
あなたの常識を変え、楽に、なってみませんか?